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Kochi Youjyo Lions Club



 札幌エルムライオンズクラブ 前会長
 杉本 拓 


 祝辞

 21世紀初めての第52回札幌雪祭りは、2月6日から12日まで200数十万の人々で賑わいました。今年は例年になく寒い冬で、雪祭り期問中一日もプラスの気温にならない真冬日でした。
 私は雪像を見ながら、昨年、高知鷹城ライオンズクラブの子どもの夢事業で、札幌を訪れた一行の皆さんを懐かしく思っておりました。初めて札幌を訪れた子ども達がゲレンデスキー、鯨のクー君の雪像造り、大倉山のジャンプ見学、そして広大な滝野すずらん丘陵公園の中にある青少年山の家での歩くスキーやチューブ滑り等、雪の中で嬉々として遊びまわる姿が今でも目に焼きついております。貴クラブの40周年記念事業が、私たちエルムライオンズクラブの40周年に贈ってくれた、私たちにとっても大きな記念事業であったと感謝しております。
 1999年10月、エルムライオンズが、姉妹提携のため高知市を訪れ「シンポジウム」で子ども達が語る素朴で暖かい夢に本当に感動しました。 そして、そのうちの二つの事業にかかわれたことを大変嬉しく思っています。クラブ例会のなかで、どんな奉仕をしようか、どんなアクティビティを計画しようかと話し合うとき、何時もこの事業が話題になります。ライオンズクラブの活動がとにかくマンネリ化しつつあるなかで、原点を教えてくれたような気がします。
 夢を語り、それぞれの夢を実現した子ども達をはじめ世界中の子ども達は、21世紀をどのように歩んでいくのでしょうか、どのような世界を創造していくのでしょうか、私たちは少しでも知恵や力をかしながら見守っていけたらと思っております。 そのため南と北、気侯、風土習慣等が異なった地域に住んで活動する両ライオンズクラブが、交流を深め情報を交換し合うことによって姉妹提携を意義づけることになるものと考えます。
 子どもの夢事業の記念誌を発行されるにあたり、貴クラブの数々の活動に敬意を表し、事業の一端に加われたことに感謝して挨拶といたします。

                             

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